ヤンキーくん編より(2~3巻)
愛沢曰く、ブスで一緒に住んでいるだけの女こと、愛沢の嫁。
一児の母だが、お母さんらしくない汚い言葉遣いをする。
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汚い言葉遣いの女
愛沢が後輩を引き連れて、妻子と住んでいる狭いアパートに帰ってくる。
愛沢がドアをしつこくガチャガチャする。
![嫁と泣く子ども](https://usijimakunnoningengaku.com/wp-content/uploads/2018/11/2kan113-300x300.png)
出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん2巻」小学館
「何よぉ!!
カギ持ってるだろォ!?」
こういう女は、「カギ持ってるでしょ」とは言えない。とにかく語尾が汚い。
後輩が見ている手前、愛沢は自分を立ててほしいと思う。
だが愛沢の嫁は、元気いっぱいにブチ切れる。
![愛沢の嫁と子](https://usijimakunnoningengaku.com/wp-content/uploads/2018/11/2kan114-300x300.png)
出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん2巻」小学館
その言葉遣いが全て汚い。
こういう女は攻撃的な単語しか知らないで育ってきている。
他人を攻撃する事しか、意志表示の方法を知らないのだ。
恐らく、好意的な時でも憎まれ口しか出てこないタイプ。
愛される事が怖いから、自分から攻撃的になってしまう。
いつもがなり立てるから、赤ちゃんも絶叫のような泣き声になっている。
男選びを失敗
愛沢が結婚したのは借金がありすぎて、名前を変えないと新たに借りられないからだ。
嫁の姓になって、再び借金をする目的で結婚をした。
子供も、誰の子か分かったものじゃないと思っている。
愛沢は嫁の事を一緒に住んでいるだけで、捨てようと思えば生ゴミより楽に捨てられると言っている。
生ごみは週二回の収集だが、嫁は毎日捨てられると。
愛沢もひどい男だが、この男を選んだ嫁もどうしようもない。
子供がいるのに言葉は汚いままで、髪は染めているが根元が黒くなっていて見苦しい。
こういう所にだらしなさが出る。
子供の前でも平気で口論する
子供の目の前で、愛沢と口論をする。
こういう所を子供に見せるものではないでしょうに。
子供にとって親のケンカは非常にストレスになる。
自分の世界が壊れる恐怖に襲われるからだ。
だが、愛沢も嫁もそんな事に気が回りはしない。
両方とも、動物のように直情的だからだ。
![殴られる嫁](https://usijimakunnoningengaku.com/wp-content/uploads/2018/11/2kan115-2-300x300.png)
出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん2巻」小学館
テンパッた愛沢に殴られる嫁。
愛沢と一緒にいたら、愛沢がフカシだけで実際は器が小さいとわかるだろうに。
愛沢の嫁も器が小さいので、相手を受け入れず攻撃一辺倒しかない。
それで、こういう人にお決まりの
![死ねと言い合う](https://usijimakunnoningengaku.com/wp-content/uploads/2018/11/2kan116-300x300.png)
出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん2巻」小学館
「死ねっ」
の言い合い。
だったら最初から結婚しない方がいいのに。
寂しいなら、お互いにやさしくすればいいのに。
悲しいかな、攻撃する事しか知らない。
自称、曲がったことが嫌い
こういう女は、曲がった事が嫌いと言ったりする。
だが、外見や言葉遣いからわかる通り規律はない。
彼女の言う曲がった事というのは、自分の基準に合わない事の全てだ。
曲がった事が嫌いなら、まず他人に対して攻撃的な言葉を治すべきなのだ。
物事の認知が曲がった人は、自分の正義が世の中の絶対だと信じて疑わない。
こういう直情型の人間は、身なりと言う事にギャップがある。
愛沢のようなクズを選んだ時は、恐らく男気があるからだとか、そんな理由だろう。
他人に対してワガママを押し通すのが男気だと思っているので、はた迷惑な事である。
愛沢の嫁のような女は、今日もどこかで汚い言葉を使って、子供の後ろ髪を伸ばして生活している。
![](https://usijimakunnoningengaku.com/wp-content/uploads/2018/11/2-top-160x90.png)