刈ベーの彼女のモエコ

モエコの顔 若い女
真鍋昌平著「闇金ウシジマくん31巻」小学館

フリーエージェントくん編より(30~32巻)

中卒で職業不詳のモエコ。

特に何もする事がないから、刈ベーの彼女に収まっている。

 

歯がボロボロで、流されてインチキ開運グッズを買ってしまう。

こういうコは何を考えているのか?

何も考えずに生きている。

男はバカな女が好き

モエコのファッションは、こういう女の子に多い全身ド〇キで買いそろえたような服装

ダボダボでド派手。アクリルっぽい生地のパーカー上下。

靴はクロックス。

 

寝巻きみたいな恰好で、どこへでも出かける。

他人にどう思われるのかなんて、気にする神経がない。

 

毎日、海流に漂うクラゲのような人生を送っている

刈ベーと付き合って将来どうなるかも頭にはない。

 

キーホルダーを欲しがるモエコ

真鍋昌平著「闇金ウシジマくん31巻」小学館

バカな女の子は欲しいものも安上がりだ。

計算高くバッグを要求したりしない。

 

バッグの代わりにちょっといいビニールの袋で満足する。

男はコントロールが出来る、バカな女の子を好む。

モエコの歯は汚い

歯が汚い女でも解説したように、歯はその家の民度を表す。

モエコにも、健康状態をケアしてくれる家族はいない。

モエコの歯は虫歯でボロボロだ。

 

前歯までボロボロなのだが、ぽーっとしたモエコには大した問題ではない。

治すお金がないのは、中学時代からの友達に幸せの笛というのを売りつけられたから

 

幸福の笛を吹くモエコ

真鍋昌平著「闇金ウシジマくん31巻」小学館

新興宗教に入った友達に勧誘され、入信しないと不幸になると言われる。

モエコは入信も面倒くさいが、不幸になるのも怖いので勧められた笛を買ってしまう。

この笛が8万円以上で、ふつうの人は騙されたと思うのだが、モエコは信じている。

 

西に向かって吹くと幸せになるというので、毎朝その通りにピーピー吹いている。

雑誌のウラの開運グッズなんて誰が買うんだと思うが、モエコみたいなのが買っている。

ここまで物事を考えないというのは、悩みもないのである意味幸せだ。

 

癒し系と言われる人がボンヤリしているのは、頭の回転速度がゆっくりしているためだ。

その癒しも、実際に付き合ったらイライラするだろう。

刈ベーは同じくらいのレベルなので、一緒にいられるのだろう。

 

流されてマルチの商材を買う

村上仁が勧める情報商材(マルチ商法)、清栄ハイパーメソッドを刈ベーに紹介される。

 

清栄ハイテンション

真鍋昌平著「闇金ウシジマくん31巻」小学館

「清栄ハイテンション?

すごく元気な人のこと?」

 

ハイパーメソッドの意味が分からないので、ハイテンションに脳内変換してしまう。

 

メソッドを買うモエコ

真鍋昌平著「闇金ウシジマくん31巻」小学館

 

内容は一切、理解していないのだが、刈ベーに買えと言われて素直に買う

30万円の値段なのだが、ローン契約してしまう。

後先考えられない人は、ローンに関する認識が常識人と違う。

 

モエコみたいな人は、月々1万円の返済と聞くと、1万円で物が購入できるような認識になる

刈ベーと同じく、今現在・目の前の出来事の範囲しか認識できない

 

モエコも友達にハイパーメソッドを勧めるが、村上仁のように小難しい言葉は使わない。

モエコ「お金欲しい?」

友達「欲しい」

モエコと友達のレベルではこれで事足りる。

逆に難しいトークだと、面倒くさそうなので買わない。

 

とにかく考える事に疲労を覚える人々。

モエコは恐らくIQが一般と、保護必要レベルの境界にあるのだろう。

それでも、ウシジマくんの世界の中では比較的幸せに生きている方だ。