アパートの隣人に土下座で金を借りる女

土下座するおばさん おばさん
真鍋昌平著「闇金ウシジマくん2巻」小学館

ヤンキーくん編より

アパートの隣人に土下座で金を借りる女

返済日にウシジマくんへ返済するお金がなく、アパートの隣人に土下座で金を借りる女。

追い詰められた人は、恥も外聞もなくなる

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土下座というよりまるでホラー

この日の返済は、まずか1万円。

それでもキッチリと取り立てにくるのがウシジマくん。

ウシジマくんと高田

真鍋昌平著「闇金ウシジマくん2巻」小学館

金額の大小に関わらず、キッチリ取り立てるという事が大事なのだ。

これをナァナァにしてしまうと、債務者(お金を借りた側)がナメてきて、返済しなくても大丈夫だと思われてしまうからだ。

ウシジマくんは仕事ができるのだが、選んだ職種が闇金というのが惜しい所。

そこには必ず、負の感情や業(カルマ)が生まれる。

仕事熱心なウシジマくんの追い込みにより、アパートの隣人にアポなしで借金の催促をする女

借りる金額は1000円。

これもウシジマくんの指示であろう。

一人に1万円を借りるより、沢山の人から1000円を借りる方が可能性が高い。

土下座でお金を求める相手に対して、貸す側は1000円くらいならと思う。

逆に貸さないと良心が痛む

こういう人間心理につけこむのがウシジマくん。

それに沢山の人に土下座をさせる屈辱を与えれば、次回は取り立てに来なくても返済されるだろう。

まだカウカウファイナンス(ウシジマくんの闇金)に勤める前のマサルの家にも来た。

マサルがドアを閉めようとするも、ドアに両手を突っ込んで阻止する。

ドアをこじ開けるおばさん

真鍋昌平著「闇金ウシジマくん2巻」小学館

一方的に借金の依頼に押しかけてきて、この恨みの表情。

マサルからしたら「知らないよ」もいい所。

自分が追い詰められた人というのは、他人の気持ちなど推し量る余裕はない

ただただ、自分の苦しみから解放されたい。

というより、自分の苦しみのおすそ分けをしている。

近所同士助け合いというが、こういう人が他人を助けることはない。

アパート以外にも土下座で金を借りる

女のアパートの隣人、8部屋中で貸してくれたのは2部屋。

つまり2千円。

大体、こんなもんだろうと思うけど、ウシジマくんは容赦しない。

同じアパートというくくりならまだしも、全く関係のない民家へ土下座させに行く。

他の家に金を借りに行く

真鍋昌平著「闇金ウシジマくん2巻」小学館

普通に家に住んでいて、いきなり土下座で金を貸してくれと言われたら恐怖する。

近隣の住民もいい迷惑だ。

この女が、後日1000円を返しにくるとは到底おもえない。

賃料が安いエリアに住むという事は、少なからずこういう不利益が生じる。

借金をしたばかりに、迷惑な隣人というレッテルを貼られてしまう女。

借金というのは怖いもので、特にウシジマくんに借りてはいけない。

今日日、こんな教訓が得られるのはリアルなウシジマくんくらい。

絶対に無理だけど、授業に取り入れるべき。

ウシジマくんの洞察力
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人を見抜く方法

おばさん
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漫画闇金ウシジマくんの人間学