今が幸せと感じない人は、ウシジマくんを読んでみてください。
暴力漫画ではありません。
人間理解のための漫画です。

ウシジマくんの人間性
子供

シンママと彼氏を恐れる娘【不幸な繁殖】

スーパータクシーくん編より 児童会館の隅で座っている少女、沙耶(さや)。 いつも、へたりこむような格好で座っている。 沙耶は子供らしく活動的に遊ぶわけでもなく、擦り切れたズボンを履いて、ただ時間が過ぎるのを...
名場面

ヤクザはカタにハメて教育する

ヤクザは、街で騒動を起こすだけの者をハンパ者と言って蔑む。 人間としての筋が通っていない、人未満の存在だと。 一般人から見たら大差ない存在なのに、ヤクザの自負はどこからきているのか? ヤクザは型枠作りから教育する ウシジマく...
名場面

漫画闇金ウシジマくんの繊細な感性

ガサツな感性の人はウシジマくんの派手なコマだけを見て、暴力漫画と決めつけます。 実際は繊細な感性によって描かれており、普通の人が切り捨てる、ダメ人間たちが抱える問題の本質を教えてくれる人文学です。 「あら、可哀そう」という満たさ...
子供

弱者の世界は子供に厳しい

弱者の世界では、自分より弱い者は守るべき対象ではない。 時には厄介で、時には飯の種に変える道具でしかない。 底辺で余裕がないから子供を虐待するのではない。 元々、人としての資質が欠けているから底辺にいるに過ぎない。 ...
若い男

鰐戸三兄弟が運営する、恐怖の誠愛の家

ヤミ金くん編より 顔芸で威嚇をする、鰐戸二郎。 人間がサルだった時代、言葉の代わりに顔の表情で感情を伝えた。 ヤンキーは威嚇や暴力など原始的な脳に頼る事が多いため、言葉よりも顔芸の表情が豊かだ。 誠愛の家(ラ...
名場面

闇金ウシジマくんの細かい描写

歌舞伎町周辺の路上。 ゴミを捨てているはずなのに、罪悪感を紛らわすためか一段高い所に陳列のように置く。 モラルのない歌舞伎町で、わずかに残る罪悪感との葛藤の描写。 人間の二面性をあらわしている。 闇金ウシジマ...
おばさん

職場の女が派閥を作る理由

サラリーマンくん編より 若い派遣社員「すみません、この伝票どうやって入力するンでしたっけ?」 正社員のおばさん「前に一度教えたでしょ?派遣の人と違って私、忙しいンだからーー!! もう知らないわよ!!」 社員と派遣は派閥が違...
若い女

上原みゆきで知る、離婚しやすい夫婦

洗脳くん編より 無責任な生き方を自然体と言ってごまかす人間がいる。 結婚してはいけない相手には、色々なサインが出ている。 上原みゆきとカズヤは似た者同士。 上原みゆきのだらしない性格 上原みゆきはだらしがない。...
名場面

ヤクザの豊富な語彙力

ヤクザは学はないが、語彙力は豊富だ。 それも日常から生まれた独自の単語で、ユーモアにあふれている。 自分を賢く見せようという欲がないので、横文字のようなイヤらしさがない。 実用的で言葉自体の有用性が高いので、虎の威を借りる...
名場面

ヤクザが演じる茶番劇

ヤクザが要求をする時、そこには茶番劇が繰り広げられる。 だが暴力だけは本物で、迫力がある。 パワハラに厳しい現代、そんな事ができるのはヤクザだけだ。 人の感情を揺さぶって、つけ入る隙を作って要求をねじ込む。 強引な台...