マルチに何度も騙される竹山さん

竹山さんの顔 おじさん
出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん30巻」小学館

フリーエージェントくん編より

リーマンショックでリストラされて以来、安定した職に就けない竹山さん。

マルチ商法なんかに全てをかけてしまいます。

また騙されます

スポンサーリンク

色々とだらしない

チャックが開いている竹山さん

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん30巻」小学館

マルチを扱う村上仁と初めて会う時の竹山さん。

体型がなんだかだらしないし、ワイシャツとスラックに運動靴というアンバランスさ。

肩掛けカバンのチョイスも、竹山さんを表すアイテムとしてはピッタリ。

それになんでチャック開いてるの?

こういう、相手にどう見られるのかという視点の無さに、ダメさ加減が出ている。

リーマンショックはキッカケの一つであって、それ以降の事は竹山さんに問題があるのでしょう。

相手にどう見られるかというのは、自分を客観視できているかという指標になる。

客観的に見ることができないので、竹山さんは自分が騙されても気が付かない。

初対面の人にそれを言う?

初対面の村上仁に、いきなり過去にマルチに騙された事を言う

マルチに騙された過去を語る

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん30巻」小学館

しかも1回だけではない。

何回も一攫千金を狙ってはお金を失っている。

初対面でよく知りもしないはずの相手に、そんな事を全て話してしまう。

この距離感の無さから、竹山さんの周囲に親しい人は居ない事がうかがえる。

居たらもう少し、話していい事と悪い事をわかっている。

騙された事を話したらカモだと思われたり、蔑まれたりなど良い事はない。

知り合いが少ないのを裏付けるように、母親と二人でひっそり暮らしている。

その暮らしを維持するための大事な全財産を、村上仁に渡してしまう

お金を渡す

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん30巻」小学館

そんなに簡単に、他人に運命を委ねてしまってよいのですか。

竹山さんが這い上がるための努力って何でしょうか?

お金を人に渡すだけで、果たしてうまくいくのでしょうか?

買った必勝法を寝ながら見る

寝そべってDVDを見る竹山さん

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん30巻」小学館

村上仁に全財産を渡してまで買った儲かるメソッドのDVDを、寝ながら見る。

この姿勢が竹山さんの努力の姿

全財産と未来を託して買ったのなら、メモ書きしたり真剣にみたりしましょうよ。

竹山さん、普段から寝ながら見ているのでしょう。

ディスプレイが寝てみられるよう横倒しになっています。

DVDにどんな秘術が入っていると思ったのでしょう?

見ただけで脳の神経細胞が活性化され、第三の目が開かれると思ったのでしょうか。

当然、見ただけで儲ける事なんてできないのですが、ここで竹山さんはどんな選択をするのか?

何と、さらに高いプランを購入してしまいます

懲りないです。反省がないです。だから同じことを繰り返すのです。

竹山さんのホームページ

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん30巻」小学館

写真撮影やらホームページ作成を、100万円で依頼。

全て他人任せなので、当然ながらこれも儲かるわけもない。

それも当然で、この高いホームページ作成自体が、マルチの商材なのだ。

マルチ商法は竹山さんのようなズボラで欲深い人に、無価値のものを高値で売りつけることだ。

この時点ですでにワナにかかっている。

それで竹山さんがやったのは、行きつけのスナックでお金に困っているホステスに、自分が買ったのと同じ商材を紹介することだ。

これで竹山さんも、被害者であり加害者という、マルチの歯車にガッチリ組み込まれた事になる。

竹山さんも悪そうな顔になる

悪い顔になった竹山さん

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん31巻」小学館

ここからマルチの歯車たちでババ抜きがスタートする。

だが、竹山さんの立ち位置だと、きっと黒字になる前に終わるだろう。

ウシジマくんの洞察力
▼ ▼ ▼

人を見抜く方法

おじさん
スポンサーリンク
漫画闇金ウシジマくんの人間学