美魔女の今井万里子

万里子 おばさん
出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん20巻」小学館

トレンディーくん編より

外見は全く50歳に見えない美魔女、今井万里子。

酸いも甘いも知り尽くしたかのように、若い女性にそれらしい事を言う。

「家庭をちゃんと守って、好きなコトすればいいじゃないの。その方が女も賢いわよ。」

万里子本人に家庭はないのに偉そうだ。

レディという単語を素で使ったり、いい歳の男にかわいいだの、何かにかぶれている。

このムズムズするダサさは、再放送のトレンディードラマに通じる。

今井万里子の外見は若々しいが、どこかまがまがしい

いい歳をして路上でキスとか、やっぱり気色悪い。

妻子あるナンパ師の鈴木斗馬と知り合う。

斗馬と万里子

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん20巻」小学館

この二人、人との関係性を持続できない所が似ている。

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セレブって素性がわからない

万里子の生業は、年齢に逆らった若さを武器に、化粧品等の紹介をしている。

メジャーな化粧品じゃなくて、聞いた事がないようなメーカーのものだ。

そういう原価がよくわからない商材を、カリスマ性で売っている。

それに加えて、どういうカラクリで儲かるか知らないがパーティーの主催をしたりしている。

パーティー会場

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん20巻」小学館

いかにも怪しいセレブがやりそうな虚業

そこで結婚している女性に男遊びを勧めたり、外見にたがわず人を惑わす事をしている。

鈴木斗馬を家に呼ぶのだが、その部屋はショールームのように生活感がない。

万里子の自宅

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん20巻」小学館

日中は棺に入って過ごしているのだろうか?

後ろめたい事でもあるのか、セレブの素性はよくわからないことが多い

そんな彼女は2度の離婚歴がある。

やはり他人との関係が続かないのだ。

屋上で全裸で月光浴をしたりもする。

傍らには当然ワイン。

こういう奇行も、自分に酔いしれた人はオシャレと思っているのだろう。

そんな奇人だからこそ、不思議な魅力で美肌のカリスマとして信者を集められる。

万里子のパーティーに参加するには、クラブマリコとかいうものの会員にならなければいけない。

この会費も収入になっているが、会員ビジネスというのもうさん臭いものだ。

信者を集めるモデルとしては、マルチ商法とかとも通じる。

そのパーティーには、利権を持ってそうなおじさんも参加していて、あまり品が良くない。

若い女を口説くおじさん

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん21巻」小学館

パーティー中毒の人は、パーティーに不参しなくなったら落ちぶれたと思われる事を恐れている。

見栄の張り合いのパーティーに、だれが好んで参加したいのだろうか。

万里子は生み出した若さをこういう事に浪費している

美魔女の正体

アンチエイジングにハマった女は、それが第一になる。

ボトックスやヒアルロン酸注射を打ちまくり、シリコンや脂肪吸引などもしまくり。

腸内洗浄でデトックスなども。

度が過ぎて内臓や血管が痛み、外見に対して中身がボロボロ。

ノーメイクの万里子

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん21巻」小学館

万里子もその一人で、調子が悪い時はモンスターのようである

だが、もっと恐ろしいのは彼女の精神性の方だ。

物わかりのいい大人の女を演じながら、妻子ある鈴木斗馬を虜にし、家庭を壊してしまう。

子供の誕生日に呼んでおいて、

「もう帰りなさい」

斗馬が帰らないのを見越しているのだ。

バケモノのような顔

真鍋昌平著「闇金ウシジマくん21巻」小学館

こうやって自分が一番という実感を得たいがために、相手の生活を壊す。

詐欺まがいの美容商法で訴えられたらしいが、彼女にとってはカスリ傷だろう。

人の生き血をすするモンスター

それが万里子。

ウシジマくんの洞察力
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人を見抜く方法

おばさん
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漫画闇金ウシジマくんの人間学