まいたん

太目のまいたん 若い女
出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん4巻」小学館

ギャル汚くん編より

広島から家出して、渋谷近辺の漫画喫茶やホテルに暮らす少女。

中途半端なワルの男(ネッシー)とつるんでいる。

なぜまいたんは、そのような境遇になったのだろうか?

まいたんは太っている

美人局をしているまいたん達

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん4巻」小学館

ネッシーとつるんで、美人局をしているまいたん。

太ももが太いので、座っても足が開いてしまう

まいたんの体型は、ネッシー曰く避妊薬の飲みすぎで変な脂肪がついているとかなんとか。

ハムのようにムッチムチの体をミニスカートに詰め込んでいる。

髪型はナスか玉ねぎのようで、全体的に着ぐるみ感が強い。

まいたんみたいなコは、自分をひどく見せるコーディネートが多い

子供の頃からの、女の子特有の嫌な事から身を守るため、自然とこういう習性が染みついたのだろうか。

家出してひどい生活をしているように見えるが、実家よりもマシらしい。

野良犬のような暮らしよりひどい家は存在する。

16歳でエンコーしているまいたんの夢は、18歳になって風俗で働く事・・・

つるんでいるのはネッシーだし、彼女を幸せに導いてくれる要素がどこにもない

不幸の中で生まれ育った子は、それが当たり前となっているので、行動の選択も自然と自分が不幸になるルートを選んでしまう。

経験した事がない幸せは、想像もできないまいたんにとっては怖いことなのだ。

彼女は口数が少ない。しゃべったとしても単語を一つ二つくらい。

それに目線も常にどこを見ているのかわからない。

頭が悪そうな事を単純なセリフで表すのではなく、こういう描写で表していてキャラクターに深みが生まれている。

彼女の笑いの表情も、なぜか悲しそうに見える。

周囲の人に攻撃され続ける人生だったと思われ、虐待を受けるのが常態化している。

渋谷に居ても、地元の女子高生に目をつけられていてバイキン扱いされている。

会っただけで、女子高生に後ろから蹴られる。

蹴られるまいたん

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん4巻」小学館

それでもまいたんは抗う気力がないので、これからも続いていくだろう。

実家でも虐待されていたのであろう。

それがクセとなっていて、渋谷でも同じ扱いをされてしまう。

まいたんは感情表現も乏しい

感情表現も乏しく、やっても一瞬だけだ。

不気味とも思える。

このあたりも、感情を出すとロクな事にならない経験を積み重ねたためと思われる。

女子高生に蹴られて半泣きで帰る途中、犬を見つけてニャハッと笑う。

にゃはっと笑う

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん4巻」小学館

ネッシーに怒鳴られて泣くが、カップ麺を食べてニャハッと笑う。

ニャハッという笑いも、どこか他人に庇護を求めるような笑い方。

心からハハハッと笑うのではなく、無意識の内に媚びる笑い方になっている。

カラオケに居るまいたんとネッシー

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん4巻」小学館

それにしても太ましいが、単にデブじゃなくて絶妙な肉詰め感に生活の乱れが出ている。

スナック菓子がご飯代わりみたいな。

心が満たされない人は、食に依存する。

ジャンクフードの多くは、カロリーだけあって栄養がないので、食べても食べても渇望は止まらない。

そんな絶望感の詰まった体型がまいたん。

 

ウシジマくんの洞察力
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人を見抜く方法

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漫画闇金ウシジマくんの人間学
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