希々空(ののあ)の姉

二人の子連れ 若い女
出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん24巻」小学館

生活保護くん編より

情緒不安定の塊、希々空(ののあ)の実の姉で名前は不明。

シンママで二人の子供がいる。

ちゃんとした男を選ぶ基準がないので、付き合う彼氏はどんどん質の悪い者になっていく。

ヒョウ柄を切る二児の母

希々空のぶっ飛び加減の原因、育った環境を浮き彫りにする姉の存在。

希々空が24歳なので、その一つ二つ上くらいか。

子供が二人いる母親なのに、まったく落ち着かないファッション。

自分だけならまだしも、1歳くらいの子供にまでヒョウ柄を着せている。

このアクリル感・ド〇キ感がたまらなくドキドキする

母親というより、小型犬を飼う感覚で子供と暮らしている。

育てる意識はない。

子供にも興味は薄い

希々空のアパートに来て、

「一緒に夜メシ食お」

カップラーメン

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん24巻」小学館

と言って、バサバサとだしたのがカップメン。

彼女にとってカップメンは、料理が作れない時の緊急用ではなく、常食している。

自分が作るより美味しい

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん24巻」小学館

それが自分で作るより美味しいのだと。

この姉妹に、料理をする母親の存在を感じない

ずっと、こんな風にして育ったから、求める味がカップメン。

腹が膨れれば何だっていいと思っている。

希々空の部屋に、建て替えた借金の返済を求める左古が来ているが、姉はすぐにその存在を無視する。

チラッとみる

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん24巻」小学館

この辺り、素性のわからない男が自分の家に来る事の慣れている事を示唆する。

彼女の母親も、すぐに家に男を呼ぶような女だったのだろう。

他人への共感のなさ、興味の薄さ。

その興味の薄さは、自分の子供に対しても出ている。

子供のオムツが悪臭を放ちこんもりしていても

バカな事を言う母親

出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん24巻」小学館

「今のオムツって吸収率超進化系だから。エコよ、エコ!」

CMをそのまま持ってくるような頭の弱さと、言い訳の饒舌さ。

エコって言う割に、思い切り使い捨て容器のカップメン買ってきていて矛盾している。

こういう人と30分も話をしていたら、頭が痛くなってきそうだ

そして負の連鎖は続く

彼女は当然のように離婚している。

希々空の部屋に来たのは、子供が居ると今の彼氏の機嫌が悪くなるから預かってくれと。

子供を邪魔者扱い。

小型犬を飼い始めたが、飽きてしまったかのようだ。

希々空にとってにあたる子供だが、希々空も興味はない。

この価値観は、姉妹の育った家庭環境をそのまま表している。

家庭の模範的モデルケースがなく育ったため、子供に共感する感情が欠落している。

彼女のような人にとって、子供が出来るといのは病気をもらうのと同じような事だ。

こうして、負の連鎖は子供へと続いていく・・・

ウシジマくんの洞察力
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人を見抜く方法

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漫画闇金ウシジマくんの人間学
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