金主のおばさん

金主のおばさん おばさん
出典 真鍋昌平著「闇金ウシジマくん1巻」小学館

債権者くん<ウシジマくん<金主くん編より

スポンサーリンク

謎の金主のおばさん

初期の巻にしか出ていないが、金主というのは実際にいるのだろう。

どういう占い師としてのし上がってきたのか知らないが、ウシジマくんが闇金で回すお金の金主。

 

占いというのは、疲れて弱った人が客としてくる。

悪意がある占い師にとっては、洗脳して金を巻き上げるのが容易な相手だ。

 

金主のおばさんは、高そうなんだけど無国籍な服装。

何より目立つのがオールバックの最終系みたいな髪型。

引っ張られすぎて目まで吊り上がっている。

 

ウシジマくんに来年から運気がグングン上がるなどと言っている。

占いをやる人で売れている人は、洞察力が鋭かったり、カリスマ性がある。

人を見抜く方法は体系化されていて、神秘ではなく技術が存在する。

 

宗教家のようなところがあるが、その洞察力を自分に向けるのは苦手なのだろうか。

満たされているようには見えない。

金主のおばさんに飼われているイケメン達がそれを物語っている。

 

初期の巻には、このようにまだ突飛なキャラクターも登場している。

金主のおばさんは、ほかでお金を回すらしくウシジマくんから回収を急いだ。

その後は登場しないし、ウシジマくんの自己資金でやれるようになったのだろう。

闇金の金主はその筋が多かったりするが、一般から募集したりもしている。

だが、ヤクザの盾もない一般人は、闇金に貸した金を踏み倒されたりもする。

闇金から金利を受け取っているため、踏み倒されても公的機関に相談しにくい。

一般の人は借りるにしても貸すにしても、闇金と関わってはいけない。

 

金主になれる占い師のテクニック

街で細々と占いをしているだけでは、大して儲からない。

金主になれるのは、金を持った太客を支配できた占い師だ。

 

相続で金持ちになったような客はさておき、企業でのし上がった重役でさえ占い師に支配される事がある。

企業で偉くなると、弱音を吐いて相談する相手がいなくなる。そこにつけこむ。

 

演出を施す

信用を得る

心に入り込み指示する

神秘的な演出で目をそらし、占い師は必死で対象者を観察して、支配するポイントを探っている。

これらのテクニックを体系立てたものが、コールドリーディングだ。

ウシジマくんの洞察力
▼ ▼ ▼

人を見抜く方法

おばさん
スポンサーリンク
漫画闇金ウシジマくんの人間学